「相手」が存在する場合の新月の願い事の書き方

未来セラピストの木山愛深（あみ）です(^_^)

今日は、新月の願い事の書き方で、よくいただく質問について書いてみますね。

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「復縁したい時、どういう風に願い事を書けばいいですか？」

「彼が結婚しよう！って言ってくれるためには、どういう風に願い事を書けばいいですか？」

「彼がもっとちゃんと私と付き合ってくれるためには、どういう風に願い事を書けばいいですか？」

「子どもが受験に合格するためにはどうやって書けばいいですか？」

のようなこと。

この願い事に共通する書き方は

「相手を主体にしない、自分を主体に書くこと」です。

・復縁したいと相手が思う自分って、どんな自分？
・結婚したい！って思われる女性って、どんな感じ？
・彼から深く信頼持って愛される女性って、どんな行動する？
・子どもが勉強に集中できる環境って、どんな環境？

まず、そのことを探してみましょう。

相手によって、それはいろいろですが、

探せたら、その自分になっているイメージとともに、願い事を書きだしてください。

上記、4つの願いに共通する絶対条件は

「相手の隣で、ニコニコと笑顔をたくさん向けていられること」

でしょう(^_^)

自分には足りていないかも、と思うのでしたら

そのことも、新月の願い事に書きだしてみましょう♪

「私は、○○さんの隣で、たくさんの笑顔で寄り添っています。」

という感じです。

もしそこで、他者を主体にしてしまうと、

（「彼が私のことをもっと好きになってくれますように」のような願い方）

意識で願っておきながら

無意識（潜在意識）では

「そんなの無理！（だって、今が違うもの）」と大きく働いてしまい、

そんなの無理！を実現すべく、引き寄せが起こり、上手くいかなくなります。

他人のことは、変えられない。

変えられるのは、自分だけ。

これは、人間の本能にもともと備わっているものなのですから。

新月の願い事は、しっかり自分主体で書き出しましょうね(^_^)

愛と感謝をこめて。 . *:・＾ ☆
愛深より☆彡

木山愛深まんまるの安心と自由をデザインする〜幸せエネルギー専門家

最高に幸せな人生とは…ガマンしないで自分らしく生きること☆
1万人が苦労しないで変化してきた【未来ハッピーメソッド】で【真の自分らしさ】を引き出し、日常に【好きな人・もの・環境】を拡大する方法をお伝えしてます。