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わたしの苦しみが客観視できました。

わけのわからない苦しみに悶えていましたが、話していくにつれて、もともと結婚のストレスが発端でお願いすることにしたセッションだったこと、

そして今回のことも少なからずそれがたまっていたことが原因だと気がつきました。

わたしの苦しみが客観視できました。

もしかして、前の彼女と共有していたかもしれない、くるしさ、怒りが、彼の性質のせいでもあり、自分は難しいものを扱っていたんだと思えるようになりました。

痛々しいところを感じて、サポートしてあげたいな、もっと、本当の意味で打ち解けて楽しく生きられたらいいのにと思ったからこその決断だったのですが、

これから彼が味わうかもしれない痛みを先回りしてケアしようとしたことが、自分のストレスになっていたのかもしれません。

わたしが、苦しさから統合失調症になったときも、誰に言っても、別れるのはもったいない、せっかく彼がよくしくれているのに、とみんな彼の味方をして、わたしが苦しいといっていることが誰にも理解されず、またわがままと非難されたことをおもいだしました。

わかってもらえた、という気もちで、心のつかえが楽になりました。

痛みや怒りにしばられている状態で、いい仕事はできないかもしれないし、なぜか正社員になれないという感じがします。

父性に守られているほうがよいと木山さんが言われました。

年上の人に憧れていたのは、守られる感じがあるからなのですが、わたしにとって、主人は父性ではなく、小さい意固地な男の子ぐらい融通のきかないものです。

だから、彼を父性と感じるには本当に赤ちゃんくらいにならないといけないような気がしています。

自分の赤ちゃんが生まれれば、父性が育つのかな?

わたしの父は全然違うタイプだし、母よりも7つ年上なので、わたしのとっての父性像はもっと博識で、やさしさの深い人なのかもしれません。

結構年上か、弟のような存在だったら違和感なくここまでのストレスもなくいけたのかも…。。

もう仕方のないことなのですが、このストレスを解放しながら、自分らしさを輝かせて、

いきいきと生きていきたいです。

わたしもそれなりの力をもっているのにというつらさもやはりあるので。

悪口(?…ストレスの原因?)に共感して、どれだけ大変か、わかってもらいたかったのかもしれません。

また、それを乗り越えてあまりある愛や感謝に満たされたいと思います。

今は、それが外側から来てくれるので、つらいところもありますが、なにか、かれとの関係性のなかでも、少しづつでも解きほぐされていけばいいなと思います。

今日、主人が、会社の求めている資格試験に受かったとの知らせがありました。

彼が、仕事の幅の面でも、経済面でも大きくなるステップアップに、嬉しさを感じました。

仕事の学びで成長することで、わたしが求めている父性ややすらぎくらいの大きさに彼が変容していけぼ、いいのになあと思います。(かわらないかな…)

そして、わたしも自分の世界を築くステップを、進みたいと思います。

(埼玉県 Nさん)

投稿者プロフィール

木山愛深
木山愛深まんまるの安心と自由をデザインする〜 幸せエネルギー専門家
最高に幸せな人生とは…ガマンしないで自分らしく生きること☆
1万人が苦労しないで変化してきた【未来ハッピーメソッド】で【真の自分らしさ】を引き出し、日常に【好きな人・もの・環境】を拡大する方法をお伝えしてます。