木山愛深のアロマの学校

木山愛深のアロマの学校

引き寄せアロマの教科書 アロマの基本

植物が、エッセンシャルオイルを蓄えるわけ。

まんまるハートの木山愛深(あみ)です(^_^)
植物がなぜ、エッセンシャルオイル(精油)を蓄えるのか?
考えてみたことってありますか?
【エッセンシャル】てね、訳すると【必要不可欠】という意味なんです。
エッセンシャルオイルは、植物の様々な箇所(花・枝葉・果皮・樹皮など)から抽出することができます。
  
天然の化学物質が、何十から何百種類も集まってできている有機化合物なんです。
(植物油とは異なります)
エッセンシャルオイルは生命体であり、植物の免疫系であって、人間でいえば、血液と同じようなものです。
人間は手を切ったりすると血が出て、傷を癒そうとしますよね。
例えば、フランキンセンスなどの木を傷つけると樹脂が出てきます。
この樹脂が傷を癒していくのです。

人間は血液がないと生きていけない、それと同じ様に、植物もエッセンシャルオイルがないと生きていけません。
他、
☆他の植物の侵入から身を守るため
☆食べられないようにするため
☆捕食昆虫(害虫を食べてくれる虫)を引き寄せるため
☆他の植物とのコミュニケーションをとるため

例えば
パイン(松)の葉が落ち葉となって地面に落ちます。
その葉にもエッセンシャルオイルが入っていて、そのオイルが、根のまわりに、他の植物の種が埋まらないように、芽を出さないようにしているんです。
例えば
セージは、他の植物が全部食べつくされた時でも、強いエッセンシャルオイルを持つセージだけは生き残るのです。
植物は、私たち人間のようには動けないから、動けなくてもいろいろなことができる知恵(=エッセンシャルオイル・精油)を、それぞれの植物が、それぞれの特徴で持っているのですね。
自分の意志や力で動ける人間が、このエッセンシャルオイルの力をおすそ分けしてもらったら、さらにすごいわけです!
植物はとても人間にとても馴染みやすく、私たちが困った時に、優しくサポートしてくれます。
このように、大切な植物の生命をエッセンシャルオイルとしていただくわけですから、ともに生きる、命となっている感じですね。
その分、より地球に貢献できる、素敵な生き方をしていくことが、植物たちへの恩返しなのかなって思っています。
だから私は、いつもエッセンシャルオイルを使うとき「ありがとう(^_^)」そんな気持ちいっぱい、心に満たしているんです。