蠍座テーマ「カンジタ」「生理」「月経前症候群」婦人病の本当の原因！

未来セラピストの木山愛深（あみ）です(^_^)

蠍座新月の身体テーマには、「生理」「月経前症候群」があります。

生理中や生理前には、いつもイライラしたり精神不安定、

お腹は痛いし、ホントイヤ

普通のことが出来なーい！

という方も多いのでは？

本来、生理は「女性のデトックス」の時で

悪いものを流していってくれる、すばらしい体の仕組みなのです。

なのに、生理痛、生理不順、カンジタ膣炎などで苦しみがあるから

「女としての喜びを感じる力」が無意識で落ちている方、とても多いです。

ＣＭや西洋医学の情報は

ほとんど対処療法で、根本的に体質改善につながっていません。

手術や薬ではなく

「その症状が起こる原因を取り除くこと」にもっと目を向けるべきなんです。

例えば、カンジタ膣炎は

下半身の冷えが原因で、カラダ全体の免疫力が落ちているからです。

その度に、薬で菌を殺しても、また再発してしまいます。

繰り返すことの、薬の副作用も怖いですよ。

生理痛、生理不順、子宮筋腫、子宮内膜症、カンジダ膣炎などなど、

婦人病の大きな原因は「血液の滞り」

下半身が冷えているために、子宮周辺の血液循環が悪く、

悪い血液がうっ血してしまっている状態です。

この「うっ血」を取ることで、婦人病は体質改善できますよ。

ではなぜ？子宮は冷えやすいのか？

内臓が入るカラダは男性と変わらないか、より小さいのに、

そこに、さらに子宮など女性器が加わります。

するとその分、詰め込みで圧迫されるため

とても血液循環が悪くなるんです。

子宮は、心臓から離れていて、足は冷えやすい場所なので

足で冷やされた血液が、もろに戻ってくる場所なのです。

だから、血流が悪くなって

ドロドロの血液がたまっていってしまう場所なのです。

するとさらに血流が悪くなる悪循環。

そして、悪循環の末、行き場がなくなった血液は子宮周辺で固まってしまい、

子宮筋腫という大きなポリープをつくります。

するとさらに圧迫されて血流が悪くなってしまいます。

その結果、激しい生理痛にもつながってしまいます。

また、激しいまではいかないまでも、血流が悪いと生理痛は起こります。

生理とは、子宮内膜が剥がれて月経血となって流れること、ですよね。

子宮の壁の血液循環が悪いと、乾いた川のよう。

つまりは、剥がすのが大変なんです。

「べり　ばり　イタタタタ」と（涙；）

だけど、血液循環が良いと、月経血は「スル～ン」と流れていってくれます。

そしてこれはね、これから赤ちゃんを産む予定のある方は特に

将来の赤ちゃんのために、聞いてください。

前述、悪循環にはまると、子宮周辺の血液循環はとても質が悪くなってしまいます。

そしてその質が悪い血液は、妊娠すると

赤ちゃんを育てるために使われるのです。

赤ちゃんがぷかぷか浮いて育ちゆくお部屋「羊水」は、

この質の悪い血液成分がそのまま行き渡ります。

ママの毒素いっぱいの血液が、そのまま赤ちゃんのカラダをつくっていくのです。

だから、妊娠をする前から、しっかり子宮の血流を良くしてあげてほしいです。

前述したように

子宮に届く血は、足から心臓に戻る途中の血液がたくさんやってきます。

足が冷えていると、冷えている血がそのまま流れることになるので

足元、とくに太ももより筋肉がないふくらはぎを、充分に温めることに気を配ってくださいね。

子宮はお腹にあるからと、お腹ばかり温めて、

ふくらはぎを放置せずにね。

下半身浴や、レッグウォーマーをしたり、

膝の裏やふくらはぎを刺激して血流を良くしたりしましょう。

やっぱり、全身温かい女でいることが大切です(^_^)

つぎのレヴィーウェーブは、医療認可がおりていて

血液循環を良くしてくれるので、本当におススメです。

■レヴィーウェーブ詳細ページ

値段は一見お高いものですが

将来、体調不良でかかる医療費を考えたら

私はとっても安いお買い物だと思っています。

では、素敵な新月をお過ごしください☆

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